すぎなみほっと情報局29年6月
南相馬市物産展開催(6月29日掲載)
29日、区役所では、南相馬市の特産品を集めた物産展が開催されました。会場には、南相馬市長も駆けつけ、物産品のPRとともに、震災からの復興をさらに一歩を踏み出す、地域おこし協力隊への応募も呼びかけました。
西京信用金庫との連携を確認(6月29日掲載)
29日、区役所で、「杉並区居住支援協議会」会長と西京信用金庫の理事長が出席し、杉並区居住支援協議会が行う賃貸住宅の供給促進事業と西京信用金庫による空家・空室改修ローン商品との連携に関する協力を確認しました。
花をモチーフに水彩画展(6月28日掲載)
28日、区役所では安斎そのこ水彩画展が開催され、多くの来場者で賑わっていました。作品は、真紅のバラや白百合など彩り豊かな花をモチーフにした20点あまりです。展示は、7月7日までです。
園児を招いて地域交流(6月26日掲載)
26日、関東バス阿佐谷営業所では、地元の保育園児14名を招き交流会が開催されました。この日は、約1時間に渡り、園児の願い事を書いた短冊を車両内に掲示したり、バスに関する質問コーナーなどで楽しい時間を過ごしました。
吾妻の朝市が開催されました!(6月22日掲載)
22日、区役所入り口前にて、吾妻の朝市が開かれました。区の交流自治体である群馬県東吾妻町で採れた、新鮮なほうれん草や大根、白菜などの野菜のほか、米、卵などの農産品が販売され、多くの買い物客で賑わいました。
南相馬市への寄付受領(6月21日掲載)
21日、区役所で東京佼成ウインドオーケストラより南相馬市への義援金の贈呈が行われました。同オーケストラが6月3日に中野サンプラザでチャリティーコンサートを開催し、入場料の一部を被災地の復興のためにと届けていただきました。
退任の青少年育成委員に感謝状を贈呈(6月20日掲載)
20日、区役所で青少年育成委員への感謝状贈呈式が行われました。青少年育成委員会は、地域の青少年健全育成に取り組む中心的な存在として、イベントの開催や青少年に有害な社会環境を浄化するための防犯活動を行うなど、地域社会に根差した活動を継続的に行っています。
中学生が選挙啓発に一役(6月19日掲載)
19日、高円寺駅駅頭で地元の中学生などおよそ35人が、都議会議員選挙の投票を呼びかけました。その際に中学生が考えた有権者への啓発のメッセージを添えたガムを配布しました。
南伊豆の海の幸が人気です(6月19日掲載)
19日、区役所では交流自治体である静岡県南伊豆町の観光物産展が開催され、キンメダイやアジの干物、わかめやひじきなどの海産物が店頭に並び、たくさんの買い物客でにぎわいました。
名寄市長がアスパラをPR(6月8日掲載)
8日、区役所では、「なよろアスパラまつり」に名寄市の加藤剛士市長が登場。自ら店頭に立ち、地元の特産品アスパラのPRを行いました。また、市長からは、もう一つの特産品のヒマワリ「グッド・スマイル」の鉢植えが近隣の保育園の園児たちにプレゼントされました。
名寄のアスパラが大人気!(6月7日掲載)
7日、区役所で、区の交流自治体である北海道名寄市の新鮮なアスパラなどを販売する「なよろアスパラまつり」が開かれました。甘くてやわらかい名寄のアスパラは毎年大人気。アスパラまつりは9日まで開催されていますので、10時販売開始でなくなり次第終了ですので、ぜひ、お早めにお越しください。
杉並タウン陸上が開催されました(6月3日掲載)
3日、久我山1丁目の岩崎通信機では、区内の健脚自慢の中学生20名ほどが参加して、ランニング教室とタイムトライアルが実施されました。この企画は東京2020オリンピック・パラリンピックをみんなで盛り上げるために行われたもので、本格的な全天候舗装走路で30mタイムトライアルに挑みました。
園児がヒマワリの種まき(6月2日掲載)
2日、井草森公園では、近隣の保育園児など300名の力を借りて、ヒマワリの種まきを行いました。ヒマワリは、区の交流自治体の北海道名寄市から届けられたもので、7月下旬から8月上旬に花の見頃を迎えます。
北塩原村観光物産展開催(6月1日掲載)
1日、区役所では、交流自治体である福島県北塩原村の観光物産展が開催され、ワラビやウルイなどの山菜や温泉水を煮詰めて作った「山塩」などの特産品を目当てに多くの買い物客でにぎわっています。この催しは明日、2日も開催します。
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