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更新日 : 2026年10月1日

もっと知る すぎなみ

特集記事

子ども・子育て・教育

子どもと家庭を支える、新たな児童相談体制がスタート!

杉並区児童相談所を11月に開設します。
子どもの権利が保障され、その最善の利益が優先される「すべての子どもが、自分らしく生きていくことができるまち」の実現に向け、11月1日に区立の児童相談所「杉並区児童相談所」を開設します。
児童相談所・子ども家庭支援センター・保健センターなどが連携することで、子どもと家庭を支える児童相談体制の強化を図ります。今号では、その新たな体制を支える各機関の機能・役割を紹介します。

目次

こんなコトありませんか?

生徒の様子がいつもと違って心配と言う先生

家に居場所が無くて安心して過ごせないと言う女の子

イライラして子どもに強くあたってしまうと言う赤ちゃんを抱いたお母さん

近所に心配な子どもがいると言う男性

家族のことで心配があると言う男の子

3機関が連携して子どもと家庭を支えます!

子ども家庭支援センター、保健センター、児童相談所の連携の輪の図

3機関それぞれの強みを生かして情報を共有・連携することで、子どもや家庭の身近な相談から専門的な支援まで切れ目なくサポートします。

【子ども家庭支援センター】子どもと家庭の一番はじめの相談場所

17歳以下の子どもと家庭に関する総合相談窓口で、子育ての悩み・子どもに関する心配ごとなどの相談を受け付けています。また、児童虐待の予防や早期の気づき・対応にも取り組んでいます。子ども・家庭に関する心配ごとなどがある方は、まず子ども家庭支援センターにご相談ください。

こんな役割があります!

子どもと家庭の相談に応じます

子どもからの相談、子育ての困りごと・悩みなど幅広く相談を受け、解決に向けて一緒に考えます。必要に応じて、関係機関と連携して対応します。

まずは、お気軽にご相談ください。
ゆうライン:03-5356-2601
月曜日~土曜日、午前9時~午後8時(祝日、年末年始を除く)

地域と連携して子どもの安全を守ります

「心配な子どもがいる」など、区民の皆さんや関係機関からの連絡・相談に対応します。関係機関と連携しながら地域全体で子どもと家庭を支え、児童虐待の早期発見・未然防止に努めます。

子育てをサポートします

相談内容に応じて、区・民間の子育て支援サービスを案内します。保護者が病気などで一時的に子どもを養育できないときには、区内の児童養護施設・乳児院においてお預かりするショートステイも実施しています。

【保健センター】子どもも大人もみんなの健康を守る相談窓口

乳幼児から高齢者までの、心と体の健康に関する身近な相談窓口です。保健師・栄養士・歯科衛生士などの専門職が、妊娠中から子育て期まで切れ目なく相談に応じ、家庭をサポートします。日頃の子育て支援を通じ、不安・困りごとの早期把握・児童虐待の予防にも取り組んでいます。

こんな役割があります!

妊娠中も、出産後も、子育て中も寄り添います

妊娠届け出時のゆりかご面接をはじめ、妊娠中から出産・子育てに関する相談を受け付けています。子どもが生まれた後もすこやか赤ちゃん訪問・乳幼児健診のほか、さまざまな子育て支援事業を通じて、子どもの成長を見守り、保護者の不安に寄り添いながら安心して子育てができるようサポートしています。

【児童相談所】子どもを中心に考え・守り・支える専門機関

子どもと子どもを養育する方のための専門相談機関です。福祉職・心理職・保健師・弁護士などの専門職が対応します。児童福祉法に基づき、法的権限を伴う一時保護・施設入所措置を行うなど、子どもの権利・安全を守るために取り組みます。

こんな役割があります!

専門職が連携して支援します

児童福祉司・児童心理司を中心に、保健師・弁護士・警察OB・医師などがそれぞれの専門性を生かして支援します。また、関係機関と協力し、子どもと家庭の状況を総合的に判断して必要な支援を行います。

福祉職、保健師、弁護士、心理職など専門職が対応

子どもの安全を守ります

子どもの安全が心配される場合には、一時的に家庭から離れる「一時保護」を行います。長期間家庭を離れる必要がある場合は「施設入所措置」を行います。子どもの意見を聴き、最善の利益を考えながら支援します。

里親制度を広め、里親家庭を支えます

さまざまな事情により保護者と暮らすことが難しい子どもを、家庭的な環境で育てるのが里親制度です。制度の普及に取り組むとともに、里親の登録からその後の子育てまで継続して支援していきます。

社会的養護経験者などの自立を支えます

社会的養護とは、さまざまな事情により保護者と暮らすことが難しい子どもを、児童養護施設などで養育するとともに、養育に困難を抱える家庭を支援することです。施設などで暮らした方・虐待などを経験した方を対象に、18歳以降の孤立・生活困窮を防ぐため、居場所の提供・相談支援などを行います。

11月1日杉並区児童相談所開設

手続き先なども変わります!

杉並区児童相談所の設置に伴い、これまで都で行われていた事務が区に移管されます。詳細は「杉並区児童相談所設置運営計画」のページをご覧ください。

  • データ
    所在地:杉並区阿佐谷南1-14-8
    開設時間:月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時(祝日、年末年始を除く)

児童相談所建物イメージ

イベント情報

虐待防止講演会・養育家庭体験発表会の開催
詳細はリンク先をご覧ください。

区長メッセージ

全ページPDF

広報すぎなみ(令和8年度)10月1日号 第2437号

お問い合わせ先

子ども家庭部児童相談所設置準備課 

〒166-0015 東京都杉並区成田東4丁目36番13号 杉並区役所分庁舎(5階)

電話番号:03-5307-0355

ファクス番号:03-3312-2105

お問い合わせフォーム

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