自宅療養者への支援

 

ページ番号1068826  更新日 令和3年9月30日 印刷 

自宅療養者支援ステーションの開設および訪問診療・訪問看護等を実施する体制整備を行います

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、本来、入院または宿泊療養すべき状態であっても、やむを得ず自宅療養となっている方が、8月に入って1,000人前後で推移しています。自宅療養者の健康と命を守るため、区は9月1日から3カ所の保健センター内に「自宅療養者支援ステーション」を設置するとともに、杉並区医師会、訪問看護ステーションと連携し、自宅療養者への訪問等による診療・看護等を行う体制を整備します。

自宅療養者支援ステーションの開設

3カ所の保健センター(荻窪保健センター・高円寺保健センター・高井戸保健センター)内に設置し、保健師、事務系職員等60人以上、看護師を配置します。

  • 事務系職員等が、無症状等の自宅療養者の体調確認を、1日2回の電話での聴取等により行います。また、保健所が必要と判断した方にパルスオキシメーターや食品など、必要な物資を届けます。
  • 有症状等の自宅療養者については、保健師、看護師が体調確認をするとともに電話相談等を行います。

訪問診療・訪問看護等を実施する体制整備

  • 杉並区医師会と訪問看護ステーションの協力を得て、体調が悪化した自宅療養者宅を訪問し、酸素濃縮装置による治療や薬物の投与等を行います。
  • 体調が不安定等の自宅療養者については、保健所の依頼に基づき、訪問看護ステーションの看護師が自宅療養者宅を訪問して体調確認を行います。

自宅療養者支援ステーションの取り組みのフロー図

訪問診療や体調確認に必要な医療機器を確保します

酸素濃縮装置

酸素濃縮装置は、在宅で酸素吸入が行える装置です。
訪問診療において、医師が必要とした際に速やかに貸与するため、区で必要量を確保します。

パルスオキシメーター

パルスオキシメーターは、指先などに光を当てることによって、血液中の酸素濃度を測定する装置です。重症化の兆候を把握するため、リスクのある方にお貸ししていますが、配布する対象をさらに拡大します。

写真1
酸素濃縮装置
写真2
パルスオキシメーター

保健所への応援職員確保等のため、一部の業務を停止します

よろしくお願いします(なみすけ)

体制強化に伴う保健所への応援職員の増員を行うため、業務継続計画(新型コロナウイルス感染症対策用)を発動し、9月1日から以下の業務について当面の間、停止させていただきます。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

  • 休止:法律・税務などの専門相談(区政相談課)、調べもの相談(中央図書館)
  • 臨時休業:子育てサポートセンター(今川・宮前)、荻窪子どもセンター

【9月30日追記】10月1日から業務を再開します(人権相談を除く)。

(注)この他、一部窓口業務において人員を縮小します。そのため応対に時間を要することがありますのでご了承ください。

詳細はリンク先のページでご確認ください。

 

このページに関するお問い合わせ

杉並保健所保健予防課
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目20番1号
電話:03-3391-1025(直通) ファクス:03-3391-1927