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ページID : 3592

更新日 : 2026年4月1日

乳幼児

目次

赤ちゃんがいろいろなことを覚えながら大きくなる毎日のなかで、「困ったな」「どうしよう」という出来事もたくさんあります。
赤ちゃんはみんな個性豊か。成長発達も少しずつ早かったり、ゆっくりだったり。あせらないでくださいね。
保護者の方が赤ちゃんの気持ちを理解するための参考になるように作りました。

月齢ごとの特徴

予防接種

私たちは、日常生活の中で、さまざまな細菌やウイルスなどと共存していますが、身体に抵抗力がないと病気(感染症)にかかってしまいます。
赤ちゃんがお母さんからもらった、病気に対する抵抗力(免疫)は、赤ちゃんの成長とともに自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくり、病気を予防する必要があります。その手助けとなるのが予防接種です。
予防接種とは、ワクチンを接種して免疫をつくることにより、発症を予防したり、症状を軽くしたりする手段です。
感染症にかからないように、また、病気を流行させないためにも予防接種を受けて免疫をつくりましょう。

SIDS(乳児突然死症候群)について

SIDSって何?

元気で生まれた赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気がSIDS(乳幼児突然死症候群)です。
1歳未満(特に生後2か月から6か月)の乳児に多く、冬から春にかけて起こりやすいことがわかっています。
令和6年には51名の乳幼児が亡くなっており、1歳未満の赤ちゃんの死亡原因としては第5位となっています。SIDSの予防法は確立していませんが、以下の3つのポイントを守ることによりSIDSの発症率が低くなるというデータがあります。

発症率を下げるための3つのポイント

1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう

SIDSは、うつぶせ、あおむけのどちらでも発症しますが、寝かせる時にうつぶせに寝かせたときの方がSIDSの発生率が高いということが研究者の調査からわかっています。
医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせましょう。この取り組みは、睡眠中の窒息事故を防ぐ上でも有効です。
これらの育児習慣のほか、赤ちゃんを暖め過ぎない(布団をかけすぎたり、暖房のそばで寝かせる等)、できるだけ赤ちゃんを一人にしないことなどに気をつけましょう。
それでもSIDSは起こることがありますが、それは保護者の方のせいではありません。

できるだけ母乳で育てましょう

母乳育児が赤ちゃんにとっていろいろな点で良いことは、よく知られています。母乳で育てられている赤ちゃんの方が、SIDSの発症率が低いと報告されています。
さまざまな事情があり、すべての人が母乳育児できるわけではありません。授乳に関して少しでも不安を感じる場合は、授乳支援を実施している病院等やご住所を管轄する保健センターにご相談ください。

たばこをやめましょう

たばこはSIDS発生要因のひとつであるといわれています。
妊婦自身の喫煙、周りの人が吸ったたばこの副流煙を妊婦が吸う「受動喫煙」も生まれた後にSIDSの発生要因になります。
これは、身近な人の理解も大切ですので、日頃から喫煙者に協力を求めましょう。

お問い合わせ先

子ども家庭部地域子育て支援課母子保健係

〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号

電話番号:03-5307-0787

ファクス番号:03-5307-0686

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