八成小学校 5年生理科「電磁石の性質」(5年11月24日)

 

ページ番号1090844  更新日 令和5年11月24日 印刷 

八成小学校の5年生理科「電磁石の性質」の学習を紹介します。
この単元では、電磁石を使った実験や観察等を通して、電磁石に関する理解を深めるとともに、課題解決の方法を考える力や、主体的に問題解決しようとする態度を養うことを目標としています。

コイルを作る教師の手元を観察する子どもたちの写真

コイルを作る子どもたちの写真

まずボルトやエナメル線等を使って、児童一人一人が電磁石を作ります。ここでよく見られるのが、コイルを作る際にエナメル線を絡めてしまうという失敗です。今回は、教師の手元を電子黒板に拡大投影してコイルを作る様子を見せ、児童はそれを確認しながら、作業を進めることができるように工夫をしていました。その効果もあり、全員が上手に電磁石を作ることができました。

作った電磁石で魚釣りゲームをする子どもたちの写真

次に、電磁石を使って、魚釣りゲームをしました。ゲームを進めていくと、小さなイワシは釣れるけれど、大きなマグロは磁力が弱く釣れません。そこで児童は、「大きなマグロを釣り上げるために、電磁石を強くするにはどうしたらよいのだろうか。」と考えました。

協働学習ツールに入力した子どもの意見

電子黒板に映し出された子どもたちの意見

児童は協働学習ツールを使って自分の考えをまとめ、友達と意見交流を行いました。「複数の乾電池を直列つなぎにすればよいのではないか。」「コイルの巻き数を増やせばよいのではないか」等の意見が出て、まとめたところで授業は終了しました。

今回の授業は、児童の「やってみたい!」という思いをもとにした主体的な学びとなりました。次の時間は、児童の意見をもとにして大きなマグロ釣りに挑戦します。

 

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